もくじ
フェレットの怪我や病気多い
フェレットは高齢期になると体調を崩したり、病気になりやすくなってしまいます。
寿命まで生きるよりも病気で亡くなってしまうほうが多いのが現実です。
またフェレットの死因に圧死が多いです。
理由としては、狭いところに入ったりするため、飼い主が気が付かず…
ということも多く事故として怪我が発生することも多いからです。
意外と高額!?治療にかかる金額はいくらぐらい?
ペットの治療費はびっくりするくらいかかります!!
ペットには、人と違い公的な健康保険の制度がありません。
よって診療費は100%自己負担!
近年では、CTやMRIなどの医療機器の発達や、技術の進歩による専門医の増加により治療の幅が広がったことで、万が一大きなケガや病気をしてしまった場合に高額な診療費がかかることもあります。
保険に未加入の場合、全額自己負担となりますが、
保険に加入していた場合、治療費の50%~100%が補償されます!
我が家のしゃんぴーちゃんもベビーの時に左腕を骨折したことで、
手術、通院などでトータル20万円ほどかかりました。
病院にもよりますが、
どのような治療でもそれなりの金額がかかると思います。
一度の治療だけではなく、
完治するまでの長期の通院などの場合は、
トータルでどれだけ費用がかかるのかわからないという不安な日々を送ることになりかねません。
保険に入るか入らないかの判断基準
保険に入らないなくても大丈夫な人
それなりの収入や貯蓄のある人。
保険に入ったほうがいい人
もしもの場合、急に治療費を用意できない人。
そもそも何か起こったとしてもお金をかけられないという人は、
飼うこと自体無責任なのでやめたほうがいいと思います。
まずは保険について知ってみる
条件やプランについてまずは知ってみてから申し込むか考えてみるといいでしょう!
下記のボタンから資料請求ができますので、
まずは資料を確認ください!
大切なペットの保険選びは保険スクエアbang!/ペット保険
まとめ
「いつでも家族のために何かが起こった時にお金は大丈夫!!」といえる人はいいですが、
大金がかかると困ってしまうという人は保険ももしものために検討するといいでしょう。
自分の子はきっと大丈夫だろうなどと考えていると悲しいことになってしまうかもしれません。
最後まで元気でいてほしいものですね!